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(5)北茨城・豪華ふぐ&あんこう大名旅行(二日目後編)

IMG_9732(畳風呂) 簡単な昼食を食べ終わって、今度は温泉の大浴場の和風畳風呂に入りに行きました。

 畳敷きの上になぜか、ちゃぶ台。見ると、一寸法師の本が置かれていました。子供たちが退屈しないように置いてあるのでしょう。

 シュワシュワとした、きめ細かな炭酸泉で、毛穴の奥まですっきりするという、有料の貸し切り風呂・美泡の湯(びほうのゆ)は、故障中でした。

 血行を促進、美肌効果など、二十種以上の効能があるそうで、入りたかったのですが、仕方がありません。これで、七つあるお風呂のうちの、六つをコンプリート。

 まるみつ旅館は、2020年2月から、大規模な改修・修繕工事をするそうで、工事の音がするのかな。いい時に行きました。

 二泊三日泊まると、本当にのんびりできます。一日目は、明日も泊まれるんだと思うし、二日目は明日も観光できるんだと思えるし。

IMG_0005(二日目夕食) お待ちかねの二日目の夕食。舟盛りが母と私の二つ分来ました。どえらいこっちゃ(笑)。新鮮な地物のお刺身です。

IMG_0003(二日目夕食) 昨日と同じく、本日のお魚名簿と照らし合わせながら、食べるのが楽しい。

 平目(ひらめ)、あんこうの供酢(ともず)、曽以(そい)、魴鮄(ほうぼう)、牡丹海老(ぼたんえび)、真鯛(まだい)、鮎並(あいなめ)、間八(かんぱち)、北寄貝(ほっきがい)、なめろう。以上10種類。

 今日も、母の分の牡丹海老を剥(む)いて、あげました。

IMG_0029(二日目夕食) あんこうの供酢、おいしー! 身の部分(手前の白いもの)と、コラーゲンたっぷりの皮の部分を固めた煮こごり(後ろの黒いもの)を、供酢(あんこうの肝や味噌、酢、砂糖などを混ぜたもの)に付けて、いただきます。

 煮こごり大好き人間としては、母の分も食べたかったです(笑)。

 なめろうもおいしい。母もおいしいと言っていました。何の魚かはわかりませんでしたが、おそらくアジかなと思います。

 アジに味噌や日本酒、ネギ、シソ、ショウガ、ミョウガなどを乗せ、まな板の上で、包丁を使って粘り気が出るまで細かく叩いたものです。

IMG_0020.(二日目夕食・あんこう)jpeg あんこうの肝。昨日のふぐの肝も、そのまま食べてみたいほど、おいしそうでしたが、どぶ汁用です。

IMG_0026(二日目夕食・あんこう) 北茨城市漁業歴史資料館(よー・そろー)では、あん肝をから煎りしてから作るとありましたが、ここでは、あんこうの身やお野菜、わかめの上に仲居さんが肝を乗せて、火を付けて行ってくれました。

 昨日は塩味のふぐ鍋でしたが、今日は味噌味のどぶ汁です。

IMG_0043(二日目夕食) どぶ汁を山盛りによそったので、盛り方が汚いです。写真を撮るのだから、周りを拭けばよかった。

 あんこうの白身は普通の白身のお魚と似たようなお味なのですが、あんこうの皮は不思議な感触。噛んでも噛んでも、噛みきれず、強力なグミみたいな感じ。

 大きな骨があって、抜くとスルッと抜けるのですが、不思議な魚でした。

IMG_0035(二日目夕食・あんこう皮・身唐揚げ) あんこうの身と皮の唐揚げ。右の丸いのが身、左の黒くて四角いのが皮のコラーゲンを固めたもの。

 別注料理にもありましたが、わざわざ別注にしなくても、出てきました。うれしい。皮の唐揚げがコラーゲンたっぷりでおいしかったです。

IMG_0053(2)二日目夕食) 残ったどぶ汁の汁で、もちろん雑炊にもしました。まいうー! あんこう満喫。

IMG_0010(二日目夕食・あらかぶの塩焼き) あらかぶの塩焼きも出ました。『クッキングパパ』にあらかぶを釣るシーンがたくさん出てくるのですが、どんな味だか興味がありました。

 もっと温かかったら、身がほぐれておいしかったかもしれません。ちょっと残念。

IMG_0055(二日目夕食) デザートはお盆を借りて、お部屋で食べました。りんごの角切りが入ったゼリーとオレンジ。

 今日も、たくさんお風呂に入り、よく食べたました!
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プロフィール

カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていく予定ですので、よろしくお願いいたします。★リンクフリーです。

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