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(1)ゲゲゲと隠岐西ノ島をめぐる旅

IMG_6551 のコピー 2016年11月8日から11月10日まで、島根と鳥取を母と旅してきました。紅葉の見頃を迎えた足立美術館の庭園と隠岐西ノ島の大自然を満喫してこようというわけです。

 写真は、羽田空港から米子空港まで搭乗したANA383便です。米子空港まで1時間25分の空の旅。9時30分の出発時刻はもうすぐです。

IMG_6554 のコピー 写真は機内で食べた空弁・ヨネスケのこだわり天むす、669円。

IMG_6555 のコピー えび、えび胡椒、ほたて、とり、れんこんの天ぷらが乗っていて、特製の天つゆを固めたジュレが中に入っています。ジュレというのが食欲をそそりますが、おいしかったです。

IMG_6558 のコピー 米子空港に着くと、JR境線で米子駅まで行きました。写真はJR境線の目玉おやじトレインです。

 米子駅で乗り換え、山陰本線で足立美術館の最寄り駅の安来駅(やすぎえき)に降り立ちました。足立美術館までは、無料シャトルバスに乗れば、20分で着きます。

IMG_6596 のコピー 写真は足立美術館の日本庭園を写したもの。

 足立美術館の5万坪におよぶ日本庭園は、アメリカの日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の庭園ランキングで、京都の二条城や桂離宮を抜いて、19年連続日本一に選ばれた場所です。

 美術館としても、横山大観をはじめとする近代日本画を中心に約1500点の美術品を所蔵しており、見所の多い美術館です。

IMG_6610 のコピー 足立美術館の庭園がどうしてこのように隙がないほど美しいのかといえば、7人の専属庭師の存在があるからだといいます。

 美術館を開いた地元出身の実業家・足立全康(ぜんこう)氏が庭園から見えるすべての土地を購入し、専属庭師が山のてっぺんの木一本までを毎日管理しているそう。

 景観を崩す木を見つけると、庭園から見ている監督官がトランシーバーで指示を出すといいます。指示を受けた専属庭師が木を揺すり、「この木ですか」と合図を送ります。

「いや違う、その隣の木だ」というやりとりが交わされ、ようやく切るべき木を見つけるとか。そういった細やかな作業を繰り返し、日本一の庭園を作り上げているのです。

 たまたま明け方に足立美術館のライブカメラを見ると、真っ暗闇の中にヘッドライトを付けた何人もの人影が見えました。

 きっとこの人たちが7人の専属庭師なんでしょうね。開園前のこんな真っ暗な中でも作業をするとは頭の下がる思いがします。

IMG_6617 のコピー 写真は、生の衝立(ついたて)です。景観の特に美しい部分をくり抜き、素通しになっていて、景色を楽しむことができるようになっています。

 絵などを描いた衝立はよく目にしますが、自然を活かした衝立を見るのは初めてです。

 庭園を堪能した後は、横山大観や富岡鉄斎、上村松園などの日本画を見て回りました。庭園と美術館合わせて、3時間半以上かけてゆっくり鑑賞しました。

IMG_6636 のコピー 足立美術館を出た後は、この日の宿である天然温泉 夕凪(ゆうなぎ)の湯 御宿 野乃を目指しました。水木しげるロードに面し、境港駅から徒歩1分の場所にあります。

 写真のポスターは、境港駅で見つけたもの。乗ったのは、目玉おやじトレインでしたが、妖怪列車のシリーズもこんなにあるんですね。

IMG_6647 のコピー 写真は宿で夕食に出た前菜5種盛りです。夕食は、和洋バイキングになっており、天ぷらやお刺身なども食べました。
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カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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