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池波正太郎が愛したとんかつ屋さん

IMG_1513 (1) 東京都庭園美術館を見学した後は、池波正太郎が贔屓(ひいき)にしていた、目黒のとんかつ屋に母と行った。店の名前は、とんき。前々から行きたかった店だ。

 母は、近くの学校に通っていたので、50年以上前に昔の店舗に何度か伺ったことがあるそうだ。

IMG_1516.jpeg ヒレかつ定食とロースカツ定食を頼む。どちらも、2100円也。

IMG_1525.jpeg 母のヒレかつ定食。ヒレがやわらかくて美味。

IMG_1544.jpeg 私のロースかつ定食。母と分け合って、食べた。脂がくどくなくて、おいしいロースかつだ。脂が甘い。

 みずみずしいキャベツの千切り。母と私は、おかわりするほど、おいしいかった。ちょっぴり醤油のかかった、きゅうりと大根のおこうこと豚汁もおいしい。

 広い店内は厨房が四角いカウンターで囲まれていて、見渡せるのだが、9人の職人さんがいる。きびきびと働く姿も、池波正太郎が愛した所以(ゆえん)だ。

 ブロともの「*大人乙女の日常*~ときどき温泉~」のumiさんは、長野県松本市に住んでいるのだが、私が食べログから拝借したとんきのとんかつの写真をアップすると、お父さんが贔屓にしているとんかつ屋を思い出したそうだ。

 店の大将に聞くと、昔、目黒のとんきで修行したことがあり、店名はめぐろというとか。不思議な縁を感じる。めぐろのとんかつの写真を見ると、たしかにとんきとそっくりだ。

IMG_1550.jpeg 清潔感は、こんなところにも感じる。

IMG_1563のコピー
IMG_1608.jpeg
IMG_1624のコピー とんきで食事をした後は、母が50年以上前に通っていた杉野学園ドレスメーカー学院(ドレメ)に行った。本校舎は、昔と変わっておらず、母の写真を撮る歳に「いよ! 卒業生」と声をかけると、母は誇らしげに笑った。

 ドレメの宿題は大変で、大学に行ったほうが、よっぽどラクだったようだ。徹夜で課題の服を縫い上げ、提出するの繰り返し。2年間は慌ただしく過ぎて行ったという。

IMG_1632.jpeg ドレメ通りにある、LITTLE HAPPINESSというブティック。

IMG_1598 (1) 試着室がイギリスのウィリアム・モリスの壁紙を使っていて、かわいい。素敵なブラウスを買った。着痩せして見えるのもいい。

IMG_1612.jpeg ここでも、上空を民間機がバンバン低空飛行で飛んでいた。ドレメとブティックを見ている間に5〜6機のジェットエンジン音を聞いただろうか。
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カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていく予定ですので、よろしくお願いいたします。★リンクフリーです。

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